2013年8月28日水曜日

MH4のOPの話

 このOPの何が良いかって言うとガチムチのオッサン2人しか登場しなくて腐った連中に猫以外で媚びてないことだと思う。どうせなら操虫棍じゃなくて大剣とヘビィという2大もっさり武器を担がせて2人共ハゲにしてくれれば良いのに。あと狂竜化したティガレックスがゴア・マガラとかいう新参を食えば良かったのに。

2013年8月27日火曜日

「人間性を捧げよ」→「人間性を捧げよ」

何かまた一人病み村の虚無僧が増えたのでもう1つ人間性を捧げることになった・・・。

2013年8月20日火曜日

気づくとあと1か月→「人間性を捧げよ」

 先ほどイーカプからメールが来て気づいたのだが、9月14日のMH4の発売日まであと1か月を切っている。いやーまいったなー全然やってる場合じゃないなーこれ。11月のフロンティアも絶賛死の行軍中であることが不可避的に見込まれるという・・・。毎年下半期は人生を賭けた面接と試験大会が開催されるし、なんか数年前から論文という病み村の虚無僧みたいなやつに猛毒にされながら進軍することになっているのだ・・・。

2013年8月15日木曜日

「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」

 突然だが、俺の2013年1月~2013年8月15日までにやってきたことは、全て失敗に終わった。完膚なきまでに大失敗である。就職活動もUNVやICCにRegret Letterをガンガン送られてしまうし、学業も様々なアクターと政治的状況により立ちいかなくなるし、良かったのは彼女との仲ぐらいであった。クソ貧乏人である俺はこの8か月間の試みに身銭を切って様々な努力のために何十万も投じてきたわけだが、全て水泡に帰した。完敗の中の完敗で今日の終戦記念日である。
 「糞がよぉおおお!!」と密かに応援しているただてる先生の動画を観て(内心俺下手したらこの流れでYPP試験にすら呼ばれないんじゃね?と思いながら)毒を吐いていたのだが、ふと(俺以外誰も練習してなかった糞部活の)高校の時の剣道部の先生が話していた山中幸盛の言葉を思い出した。というかそもそもやりたいことが決まってるのにクソ貧乏人故の恐怖心で、何かしら人生を綺麗にしようとこれまで無駄な努力を繰り返していたことに苛立ちを覚えた。
 止めるわ。やりたいことがあるからそのために全力でぶっ飛ばすことにする。そもそも俺の人生は綺麗どころかほとんどの部分が七難八苦でソウル傾向も真っ黒だった。このままもう跡に草木一本残らなくても良いからやりたいことをやる。

洞窟へ行ってきた


(非常にわかりにくいが)洞窟内。白いのは人間性ではなく人間である。
この前彼女と一緒に洞窟へ行ってきた。暑いので涼しいところへ行こうという極めて単純な魂胆である。場所もマニアックで、山口の秋芳洞という田舎である。

洞窟入口。水が青い。

  涼を求めて洞窟へ行ったのだが、当日は異様に気温が高かったので、逆に沢山汗をかくことになった。しかし洞窟内は年中17℃で保たれているらしく、冷蔵庫のようになっていたので、確かに冷えることは冷える場所である。

棚田のようになっている場所。暗いが水は綺麗だった。

ニト戦の下の地形が上に来たような場所。

 洞窟内は大体20分ぐらいあれば十分見て回れるような広さである。途中で上に上がるエレベーターがあるのだが、そこら辺から既に暑くなる。コウモリなどの動物が生息しているようだが、俺は一瞬横切った奴しか見ることができなかった。

外はこんな感じでカルストと呼ばれる地形が広がっている。暑かった。

 外に出ると秋吉台を一望できる。ここで弁当を食べた。また、夏みかんソフトクリームが売られていて、元祖とかいうのに釣られて買って食べた。暑かったので今ぐらいの時期がおいしいと思う。

タイムトンネル?とかいう場所。何か彼女がここはもういいとか言ってじゃあいいかと思って完全にスルーしたので詳細不明。
 
 帰りはバスが異様に少ないことを危惧して高速で復路を歩いて帰った。