2012年9月27日木曜日

モンハンに関する持論

 油断しているとモンハンの記事を書かなくなってしまうので、ここは1つモンハンに関する勝手な持論を述べてみる。

1.「斬れ味レベル+1」、「高級耳栓」、「砥石使用高速化」が発動する装備が1つの終着点

 俺は全シリーズ通して、これら3つのスキルさえあればもう十分だと思う。3Gのヘリオスのように一式でも良いし、俺が挙げているマイセット装備にある複合型でも良い。あらゆる行動の流れが限りなく停滞しないことが俺にとっては重要らしい。俺は頭の中で勝手に「斬れ1」、「高耳」、「高速砥石」と略す。

2.マナーと腕前には高い相関関係がある

 これは通信協力プレイを日常的にやっている人なら分かる人も多いと思うのだが、腕がある奴というのは礼儀正しい奴が多い。場慣れすればするほど人間関係に負荷をかける行動を慎む傾向があると思われる。

3.本当に腕のある者はどの武器を使っても上手い

 実はモンハンというゲームは要される動きの基本部分が各武器で共通しているので、理解している者は全ての武器を上手く使うことができる。よく「苦手武器練習部屋」等の名目で部屋が建てられている場合があるが、そのような部屋に入っている連中は高確率で「得意武器」と自称する武器を使っても下手である。武器の違いではなく、そもそも動きそのものにまだ無駄と非効率性があるということを自覚した方が良い。

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