2010年6月1日火曜日

「任務変更了解。」

 指導教官のテコ入れを受けて作戦を変更した後、更に今日新たな戦略を構築した。下記が今後1年間の最善の結果を反映した予定表である。

 2010年度(D1:24歳)

6月
2010年度フルブライト奨学金は最終的に受給できず。本年度NU留学を断念。
博士論文の執筆を開始。
研究計画の具体化作業+第1章(先行研究の分析)への取りかかり
留学をするための奨学金への申請準備を開始。
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの進行。(6月26日に今年度初回の受験)
NUのDefer交渉。
推薦状準備(今年はUnder graduateの時代の先生1通+Post Graduate の時代の先生2通)

7月
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの最初のチェックポイント(フルブライト本審査用書類締め切り)
第1章(先行研究の分析)終了
戦国BASARA3発売!

8月
第2章・3章 分析枠組みの構築作業。
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行。

9月
第4章~6章(ケーススタディ)
※数週間のフィールドワークを行う可能性。
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行。

10月
ケーススタディの続き。
序論と結論を書きつつ論文全体の調整
フルブライト面接審査へ進む。
※今回は圧倒的な実力を見せつけて合格するため、面接対策として、顔見知りの講師が居る近所の英会話学校を利用する可能性。
フルブライト奨学金面接(10月後半)
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行。
推薦状準備(今年はUnder graduateの時代の先生とPost Graduateの時代の先生を組み合わせる)。


11月
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの2番目のチェックポイント(HLSにApply)
TOEFLIBT100点越えプロジェクト進行(取れていない場合)
論文全体のチェック

12月
フルブライト奨学金受給決定。
TOEFLIBT100点越えプロジェクトの最後のチェックポイント(NYU,NUを含んだLLMにApply開始)
LLMにApply終了後にケーススタディとデータ収集再開。4~6章を再考。
MHP3発売!

1月~2月
HLSのDecision?
論文全体のチェック
※フルブライトが取れていない場合は各ローのFellowshipやScholarshipに応募。
「おじさん」になる。まだ留学してないので気まずい。できるだけ会いに行かない。


3月
NU、NYUのDecision。
※フルブライトが取れていない場合は各ローのFellowshipやScholarshipに応募。
4月からの休学申請。
論文全体のチェック2

2011年度(休学:25歳)

4月
合格している場合は引きこもり生活開始。
世話になってきた人々に御礼。
モンハンをやっとintensiveにできる時間を取れる。真面目部屋運営再開。
※今のNPOでバイトできない場合は必要に応じてバイトを探す可能性。
論文の誤字・脱字、スタイルチェック。

5月
進学先決定
健康診断
I-20申請
論文の最終チェック(第1段階)

6月
博士論文脱稿(第1段階)
ビザ面接
引越しの準備

7月~8月
渡米

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